「ふけ」対策!シャンプーを見直そう
あなたは出掛ける前、鏡の前でどこをチェックしますか?
【ビジネスマンの清潔感・3つのポイント】
髪やひげに乱れはありませんか、鼻毛は出ていませんか?- 洋服にふけがたまっていませんか、ヨレヨレしていませんか?
- 靴は磨かれていますか?
最低、この3つをクリアしていないあなたは注意が必要です。清潔な印象を与えてはいないかもしれません。しかし、いくらケアをしてもパラパラと落ちてくる「ふけ」に悩まれている方は多いのではないでしょうか?
ふけの正体
実は、誰にでもふけはあります。なぜならふけの正体は頭皮の新陳代謝で出てくるもので、頭皮の角質細胞が剥がれ落ちたものだからです。ですが、それが気になるようになったら要注意!何らかの原因があるはずです。
ふけには2種類
もし、あなたがふけに悩んでいるならば、ふけを観察して下さい。大きめでしっとりしていますか?細かくかさかさしていますか?
ふけは大きく2種類に分かれ、脂性のふけと乾性のふけがあります。
脂性の方は脂漏性皮膚炎の疑いがありますので皮膚科での受診をしましょう。しかし、病院に行っても原因がわからないことも多いのがふけの悩みです。ご自分で出来る対策、シャンプーを見直してみませんか。
シャンプーでふけ対策
シャンプー選び
シャンプーは何を使っても同じと思ってはいませんか?シャンプーには値段もピンからキリまであり、効能もさまざまです。一度じっくりシャンプー売り場をご覧下さい。
同じふけの悩みでも、乾性のかたは頭皮の乾燥を防ぐものが良いですし、洗いすぎにも注意が必要です。また脂性の方はさっぱり洗い上げる洗浄力の強いものが良いでしょう。他にもふけの一因だと考えられているフケ原因菌というものがあり、その殺菌成分である抗真菌剤を配合したシャンプーも販売されています。
ご自分に合うものをじっくりと根気強くお探しすることをお勧めします。
シャンプーの方法
次にシャンプーの方法について見て行きます。
- まずはじっくりお湯で予洗いをします。
その前にブラッシングをした方がもっと効果的です! - 次にシャンプー剤を付けて、しっかり泡が立つまで揉み洗いをしてください。
爪を立てず、指の腹で行います。お店でシャンプーした時を思い出してください、そのようにマッサージするように洗っていきます。 - 最後にすすぎます。
自分でもう大丈夫かな?と思うよりも長めにすすぎましょう。シャンプーが頭皮に残るとかゆみの原因にもなります。
- リンス・トリートメント剤はお使いのものにもよりますが、頭皮に使用すると表示がある商品以外は頭皮につかないようにお使い下さい。
ふけは原因がはっきりしておらず、シャンプーの他にも食生活等、生活習慣に起因していると考えられたり、ストレスによると考えられたり様々です。医師に相談する事も大切です。
清潔感は、ビジネスマンの常識です!ふけにお悩みの方、何か手立てはあるはずです。諦めないで、シャンプーや洗い方を変えることから取り組みましょう。
経営コンサルタント 佐藤 史恵
[2007年11月8日 掲載]
