卑弥呼の歯がいーぜ!
皆さん、ご飯を食べるときに何回噛んで召し上がっていらっしゃいますか?
30回以上噛みましょうと聞いたことが一度や二度ではないと思います。
よく噛むことの効用をうたった「卑弥呼の歯がいーぜ」という標語をご存知でしょうか。
ヒミコノハガイーゼ
「ヒ」 肥満防止- ゆっくりよく噛んで食べると食べすぎを防げます
- 「ミ」 味覚の発達
- よく味わうことにより食物の味がよくわかります
- 「コ」 言葉の発達
- よく噛むことによりあごの発達がよくなります
- 「ノ」 脳の発達
- 子供は賢くなり、大人は物忘れを予防できます
- 「ハ」 歯の病気予防
- 虫歯や歯ぐきの病気を予防します
- 「ガ」 がんの予防
- 唾液に含まれるペルオキシダーセという酵素が、食品中の発ガン性を抑えます
- 「イー」胃腸快調
- 消化を助け、食べすぎを防ぎます。また胃腸の働きを活発にします
- 「ゼ」 全力投球
- 仕事や遊びに集中できます
「メ」にも効くらしい
人の目は瞳の中でレンズの役割をしている水晶体の厚みを変えることで、近く遠くを見分けているそうです。よく噛むことによって水晶体の厚みを調節する筋肉の老化を間接的に防止するために視力の老化防止、回復に効果があります。
全身運動!?
噛むために必要なものはあごだけでなく、首や胸、背中にある12種類の筋肉を使用してあごを動かしています。よく噛むことはそれら全体の筋肉運動にもなるということです。
忙しいビジネスマンの皆さんはゆっくり食べるのが難しいと思いますがたくさん噛んで食べることにより、心と体のゆとりを作りましょう。
経営コンサルタント 佐藤 史恵
[2007年6月29日 掲載]
