「目指せ株式公開」
発行会社代表者による株式公開に対する意見集
企業の体質強化に
A社(食料品) 1999年 東証2部上場
株式を公開するということは、注目度が増すとともに競争相手が多く出現するということを強く実感できた。そのような中で、会社の内部では常に切磋琢磨してより良い商品を作っていかなくては今度は負ける側になってしまうという危機感が生まれ、新商品の開発や新しい販売チャネルを作ろうとするなど気運が高まってきた。
そういう意味で、上場を通じて企業の体質強化につながり、社員が同じ目標を持てるようになったと感じている。
新サービスの認知度アップ
F社(医療関係) 2003年 新興企業向け市場上場
当社の株式上場の目的は、当社のサービスの認知度向上と、今後の投資資金の調達です。株式上場を果たしたことにより、この二つの目的が達成されたことはもとより、アライアンスを含むビジネス情報の急増など、未公開企業では得られない様々なメリットが出ています。
企業の信用力が高まりました
C社(電器機器) 2003年 新興企業向け市場上場
今後の必要資金確保の選択肢が増えたことも挙げられますが、お客様からの信用度が格段に上がったことや、社員の意識向上が顕著になったことが大きいですね。また、多くの投資家の方々と接することにより、コーポレートガバナンスやコンプライアンスの重要さを身に染みて理解できたことも非常によかった点です。
大企業との提携機会が
D社(サービス) 2000年 東証1部上場
東証上場後、大企業から提携等の機会がもらえるようになるなど、営業面での信用度の向上が最大のメリットである。仕事は上場後3倍忙しくなった。
全国展開によって顧客からの支持を
E社(小売) 1982年 東証1部上場
営業の基盤としては全体の6割程度が九州沖縄地区にあるが、東証上場を通じて全国的に店舗展開を行い、顧客の支持を得ることができた。
知名度が向上。社員も誇りを
B社(輸送用機器) 2000年 東証1部上場
会社の創立50周年に合わせて東証に上場できた。関東地方の株主が非常に増え、知名度も向上し、その結果採用面でもメリットを享受できた。さらに、東証に上場したことで社員も誇りを持つようになり、様々な面においてよかったと思っている。
営業環境が変化
G社(サービス) 2003年 新興企業向け市場上場
株式公開を実現できて、ようやく一人前の会社になったと実感しています。株式公開後、今まで取引のなかった金融機関や一般企業からの問い合わせが増えるなど、営業がやり易くなったと感じております。
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