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企業の「コンプライアンス経営」支援特集

人気シリーズ、皆木和義氏による「コンプライアンスの“かたちと心”」の続編を始め、独自の手法で『内部統制』を表現する戸村智憲氏へのスペシャルインタビュー、そして、富士通総研・富士通社員が、今後ますます注目が高まっていく分野『ITセキュリティの重要性』を語ります。

「コンプライアンスの“かたちと心”」PARTII(後編)
~ コンプライアンス経営の最後の砦は「心」 ~

皆木 和義
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筆者は、コンプライアンスやコンプライアンス違反の問題を見るときには、コンプライアンスの仕組みや制度やルールなどのハード面なのか、コンプライアンスの知識教育などのソフト面なのか、それとも、一人一人の人の心や人間性などのヒューマンの面なのか?という、3つの側面、フレームワークからみていくと改善や解決の糸口を見つけやすくなるのでないかと考えている。

この3つは有機的に繋がって相互補完的な円環的構造をなしているのであるが、ある断面を切り取ったときには、いわば三層構造をなしていると考えている。つまり、根底の基礎部分にハードがあり、その上にソフト部分がのっかっていて、さらに、その上に、ヒューマンがのっかっているのである。

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「コンプライアンスの“かたちと心”」PARTII(前編)
~ コンプライアンス経営の徹底を目指して ~

2006年に「コンプライアンスの“かたちと心”」というコンプライアンスの入門篇的コラムを寄稿させていただいたが、それから今日現在に至るまでも、数多くの企業不祥事やコンプライアンス違反が発生し、メディア等に頻繁に取り上げられてきた。

破綻という最悪の結果を迎えてしまった企業では、当然のことながら、そこで一生懸命働いていた多くの従業員を路頭に迷わすことになり、彼ら彼女らの人生を狂わせてしまったのは間違いない。

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内部統制は企業価値を高める絶好のチャンス!
~中堅企業における内部統制の備えと信頼性という競争優位の獲得~

戸村 智憲
プロフィール(新しいウィンドウで表示)

内部統制と言うと、なんだかコストのかかる、肩肘張ったものととらわれがちです。でも、ほんの少し見方をかえることで、もっと簡単に重要なポイントを押さえることができ、自社への信頼性も高めることができます。

内部統制に取り組むポイントを、中学一年生までに習うたった7文字の漢字で表現したり、その他にも、「漢字8文字の原則」や「見せる化の定義」など、戸村氏独自の手法は、難しい法令を暗記するよりも、現場の方々にもわかりやすく簡単。実践の価値有り!です。

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セキュリティ管理の導入と運用の実際
~過剰投資を抑えてコストを最適にかける~

日本版SOX法の施行後、最初の決算を終えた企業も多い。初めて経験する内部統制報告の中で、様々な課題も見えてきた。富士通総研の調査によると、最大の課題はアクセス管理を含むセキュリティの問題。2年目以降を見据えた改善が必要となる。

富士通では、企業に最適化したソリューションで、これらの問題に対応する。業務実態に応じたシステムの導入から、運用時のアドバイスまで、幅広いサービスが特徴だ。

企業における導入と運用の実際について、株式会社富士通総研第三コンサルティング本部 内部統制事業部 シニアマネジングコンサルタント 佐藤 研(写真中央)、富士通株式会社 サービスビジネス本部安心安全ビジネス推進室 プロジェクト部長 大久保 仁志(写真左)、富士通株式会社 サービスビジネス本部安心安全ビジネス推進室 プロジェクト部長 石田 和徳(写真右)へのインタビューをまとめた。

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