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FUJITSU飛翔 特集 身近なアジア

FUJITSU飛翔とは?

「FUJITSU飛翔」は、1989年創刊以来、ビジネスで話題になるキーワードをテーマに、各界の有識者のインタビュー記事を中心に年2回、富士通が発行している冊子です。
特に、お客様の経営者層や、各業界のオピニオンリーダーの方々の他、大学、図書館等にお届けし、長年ご愛読いただいております。

「FUJITSU飛翔」は、66号(2011年7月発行)、67号(2012年1月号発行)を休刊いたします。
ご愛読いただいている皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

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FUJITSU飛翔 最新号のご紹介

特集 身近なアジア

世界経済の中で中国、インドを始めとしたアジア新興国の存在感が急速に増している。
前世紀末まで日本は後続アジア諸国の経済成長を牽引する役割を果たしたが、今やアジアの中の一国という位置づけだ。

同じ目線でアジアと向き合う時代になった。
高度成長のアジアと歩調を合わせずに、低成長期に入った日本の未来もありえない。

拡大するマーケットとしてのアジア、増えてきた東アジアからの旅行客、食の交易から見たアジアと日本など、身近な視点から近隣諸国を眺めてみたい。

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  • 身近なアジア 成長する新興アジアのモノづくり力 後藤 康浩(ごとう やすひろ)
    20世紀末から成長軌道に乗ったアジア新興国の特徴は、輸出型生産拠点から内需主導型へと移行したことだ。生産と消費がスパイラル状に拡大し、成長の登り坂を進む国が連鎖している。
    日本企業は新たなアジアの成長力をどのように取り込むことができるのか。

  •  
  • 身近なアジア アジア消費市場の読み解き方 川端 基夫(かわばた もとお)
    気候、民族、世代、宗教、歴史など多様な要因がモザイク状に絡み合うアジアの消費市場。
    時代と地域に応じてダイナミックに移り変わる市場のコンテキスト(文脈)をどう捉えて参入のチャンスを探るか。
    そこにアジア・ビジネス成否のカギがある。

  •  
  • 身近なアジア 日本を旅する東アジアの人々 鈴木 勝(すずき まさる)
    台湾、香港、韓国に続いて、中国本土からの観光客が増え、街角でも見かけることが多い。
    東アジアの人々にとって日本のどこが魅力なのか。どのようにもてなしたらよいのだろうか。
    年間訪日外国人2000万人(現在は約700万人)を目指す国際観光の望ましいあり方を探る。

  •  
  • 身近なアジア 「食」をめぐるアジアの地域交易 福田 晋(ふくだ すすむ)
    日本のスーパーには安価な中国産野菜と国産野菜が同列に並び、アジアのマーケットでは富裕層に日本産の高品質な果物が売れている。
    物流と安全の技術も底上げされつつあり、アジア地域間の食料交易は盛んだ。
    日本の農業はアジアでどんな位置を占めるのか。


マーケットの開拓者たち

日本で発明された世界商品、国産第一号商品、と新しいマーケットを開拓したパイオニアの開発秘話などをご紹介します。

  • 「化粧筆」という新市場を生んだ白鳳堂(文:滝内 康友)
    広島県熊野町は、170年の歴史を持つ筆の里だ。
    高度経済成長期以降、最後の筆作り集積地となったこの町に、全国からの注文が殺到した。
    皮肉なことに、それが品質低下につながった。
    それを危惧した一人の青年が会社を興し、品質にこだわったその筆は高く評価された。
    だが、それだけでは食えない--。
    今や世界シェア60%を占める「白鳳堂」の化粧筆は、筆作りの伝統を次代につなぐために生まれたものだった。

国宝に見る日本の美

  • 国宝 虚空蔵菩薩像【こくうぞうぼさつぞう】
    1 幅・絹本着色 平安時代 縦132.0cm 横84.4cm 東京国立博物館蔵 (文:東京国立博物館 田沢裕賀)

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日本人のオリジナリティ探訪

あらゆる分野から独自の発想により注目されている人物をご紹介し、日本人のオリジナリティの豊かさを証明していきます。

  • 第1回ノーベル賞の有力候補になった細菌学者-北里柴三郎
    明治の半ば、創設直後の第1回ノーベル賞に最も近いところまで行った日本人がいた。
    細菌学者の北里柴三郎だ。
    ドイツのコッホのもとに留学し、破傷風菌の純粋培養と血清療法の成功で、一躍“ 世界の北里”になった。
    国を挙げて欧米先進国に追いつこうと必死だった時代、北里は「日本人ここにあり」の気概を示したのである。
    その北里を貫いていたのは
    「学理学説を立てて喜ぶのは暇人の仕事なり」とする強烈な自負と、
    研究と実践を結び付ける近代予防医学への志だった。(文:滝本 喬)

[明日をつくる]生物多様性保全とビジネス --富士通グループの環境活動

  • PDF 富士通株式会社 常務理事 環境本部長 髙橋 淳久[たかはしあつひさ](1.01MB/4ページ)
    化石燃料に依存した生産と消費が限界を迎える今世紀、生物資源の持続可能な活用こそ、未来を開くカギといえる。
    私たちの暮らしやビジネスは、その全てが生物多様性を基盤とした、生態系の恩恵によって成り立っている。
    生物多様性の保全に取り組むことは、企業にとってコストではなく、未来への投資につながる。
    富士通グループはこのテーマに早くから取り組んできた。

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