第43回 環境英語
先日、就職活動に勤しんでいる若い友達に会った時、「スピーチのテーマに「環境問題」が多くなりましたよ」と教えてくれました。
某有名外資系企業では、もちろん英語で「環境問題」のディスカッションをしたと言います。
確かに、いまや、環境問題に触れずして「世界の現状」を語れません。
今回は、そんな状況を踏まえて、まずは「環境問題」を語るための基本的な表現を押さえておきたいと思います。
環境
environment がいわゆる「環境」ですが、ここにthe をつけてthe environment とすれば、「自然環境」の意味になります。
なお、environmentalistsは、「環境保護主義者」や研究者のこと。
またenvironment の形容詞は、alをつけて、environmentalとなります。
Environmentalをつけた単語は以下の通り。
みな覚えておいたほうがいいものばかりです。
- environmental issues 環境問題
- environmental destruction 環境破壊
destructは、「破壊する」の意味。 - environmental protection 環境保護
- environmental pollution 環境汚染
- environmental hormones 環境ホルモン
例えば、こんな会話を話せるようになったら最高ですよね。
We must think of nature and protect our forests.
私たちは、自然のことを考え、森林保護をしなくてはね。
Let's join our recycled movement to reduce garbage.
ゴミを減らすために、リサイクル運動に参加しようよ。
We have to stop littering.
ゴミのポイ捨ては止めよう!
Freon emissions have made seriously the ozone layer destroyed.
フロンガスの放射がオゾン層をかなり破壊している。
It's the worth disputing over the environmental impact of genetically food.
遺伝子組み替え食品が環境に与える問題について、論じ合う価値があると思う。
ちなみに地球の温暖化防止に関する「京都議定書」は、Kyoto Protocolと言います。
石橋眞知子(いしばし まちこ)
エッセイスト&プロデューサー
学習院大在学中から深夜放送のパーソナリティとして活躍。
シカゴ・ノースウエスタン大学で日本語講師。オックスフォード大学留学。
異文化コミュニケーションやマナーをテーマに執筆やエッセイ、そして講演会などで活躍している。
現在の執筆活動の拠点は産経新聞「ビジネスアイ」。日曜版5面「女の本音・男の本音」、木曜版1面「よのなか万華鏡」を執筆、その視点にはたくさんのファンから絶賛を浴びている。
個性あふれるブロク公開中!「毎日がSplash」
