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株式会社大石 総務部 財務課長 堤 正典 氏 |
事業の全国展開に合わせて、今後グループ会社も増えていくため、今のうちに社内のコミュニケーション・ネットワークを確立しておきたい。
社長がどこにいても、すべての拠点の商談の行方を掴み、営業状況を把握したい。
社員同士の情報交換も円滑にし、営業活動をパワーアップしたかった、と総務部財務課長の堤正典氏は事の発端をそう語る。
「ある営業マンが技術的な問題で苦戦していたんですが、支店長に相談しても対策案がなかなか見つからず、対応も後手後手に回り、せっかくのビジネスチャンスを逃していました。のちにその報告を受けた社長は、東京営業所のA君を使って動けば受注できていたと言うんですが後の祭りでした。もっと早く報告が上がっていたら、しかも、社員間、支店間の情報交換ができていたらビジネスを逃すことはなかったはずです」(堤課長)。
これからは決して全国の拠点のビジネスチャンスを逃さない!そのためにグループウェアを導入すべく、中規模ネットワーク用では最も著名で国内シェアNo.1の製品を試してみた。
ところがそのグループウェアは、素晴らしい仕組みが確立されてはいるものの、必須入力項目が多すぎキーボードに不慣れな社員にとってはかえって煩雑となり、本来の業務にも支障をきたす。自社の業務形態から鑑みるとそこまで細かい情報は不要で、トップや社員達が本当に必要な情報をスピーディーに伝達し共有できる仕組みが必要であった。
当社にも使いやすいものはきっとあるはずだと、システム会社に相談したところ、堤課長は紹介されたMyWebに初めて触れることになった。
「MyWebのワークフローは当社の業務をシステムに合わせていくのではなく、当社の業務に合わせて書式や項目を一から作ることができ、好きなように変更を加えることができるんです。これがシステム会社にお願いしなくても我々の手で簡単に自由にアレンジできるんですね。このワークフローの機能を日報や週報として活用できるはず、いいものが見つかったと思いました。最初は日付と自由入力欄から始め、社員の要望を聞きながら徐々に必要な項目を増やして行く。土木建築関係だとITは苦手という人が多いのですが、MyWebだと分かりやすくシンプルで誰にも簡単で使いやすかったんですよ」(堤課長)。
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