「配信サービスというのは、決まった時間に予定された内容が確実に届くということです。これ以上のサービスでもこれ以下でもありません。」とネットワーク部の田渕氏は語る。確実に届くようにするためには、届いたかどうかの状況を把握でき、もし、届いていない場合には、何が原因か〜回線が混んでいるのか、送付アドレスが誤っているのかなど〜を究明できることが必要である。
「配信操作を行う人には、新聞社の政治部や経済部のOBといった年配の方もいます。このような方が楽に扱えるものでなくてはいけません。」(同氏)というように操作性も大きな課題であった。結果として、「OBから使いづらいといったクレームは1件もありません。」(同氏)というように、下図に示すような分かりやすい画面となった。
送信の信頼性と使いやすさの両方を満足するこのシステムは、弊社の「WebSERVEドキュメント配信サービス」により実現した。配信システムの概要は下図のとおりである。 |