「ちょっとしたミーティングにも使えればと思う。今まで出張費をかけて地方の人に会っていたのを、出張せずにシステムを使おうと考えるようになってほしい。強制すると、かえって反発して使わなくなる人が増えてしまうので、自然発生的に皆が使うようになってほしい。」と小林部長は利用者の裾野を広げたいと考えられている。利用者を広げるための阪神工業株式会社 様の考え方は、「グループウェアのときもそうですが、一度社員が使いだすと私達が思っている以上のいろいろな使い方をするようになります。

そのため、私用でTV会議をしてもかまいません。メールも公私分けず使ってもよいことにしてますし、インターネットも同じです。禁止しなかったのは正解だと思っています。制約をすれば、逐一監視しなくてはいけなくなります。旅行の計画をインターネットで検索している人は、全く使わない人に比べれば、検索も上手になります。こちらから教えなくても個人的に使っていくことで覚えも早くなり、普及も早くなります。」(衣笠社長)といった社員の自主性を尊重したものである。このような考えの衣笠社長の下、阪神工業株式会社 様の打合せは、ネットでのミーティングがあたりまえになっていくことでしょう。