株式会社大石様
たかがグループウェア、されどMyWeb!
-コミュニケーションツールが大石グループの新時代を築く-
[2005年11月7日 掲載]
| 導入事例キーワード | |
|---|---|
| 業種: | 土木建築資材 |
| ソリューション: | グループウェア |
| 製品: | MyWeb Portal Office |
| 課題と効果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 全国拠点の営業状況を瞬時に把握したい! | コミュニケーションツールMyWebを活用することで解決できた。 | ||
| 2 | 社内情報を社員間で共有したい! | |||
株式会社大石様は、昭和38年に設立され、以来、セメントやコンクリート製品など土木建築資材や環境緑化資材の販売をメインに、各種土木工事の請負を手掛けている。
最近では、水質改善剤や土壌改良剤など環境関連の製品が“水質浄化や汚染土壌の改良をより安全で低コストで実現する”とあって、土木建設業界の大きな注目を集め、売上を伸ばしている。
兵庫県淡路を本店に、神戸、大阪、名古屋に支店を、東京には営業所を開設。まもなく九州と東北にも拠点を設けて全国展開を進めるかたわら、関連企業との連携を深め、事業領域を拡大している。
一方、社内のコミュニケーション・ネットワークを充実させるために、MyWeb Portal Office (以下、MyWeb)を導入。稼働したばかりだが早くもその効果が見え始めた。
導入の背景
ビジネスチャンスを逃したくない!

堤 正典氏
株式会社大石 総務部 財務課長
事業の全国展開に合わせて、今後グループ会社も増えていくため、今のうちに社内のコミュニケーション・ネットワークを確立しておきたい。
社長がどこにいても、すべての拠点の商談の行方を掴み、営業状況を把握したい。
社員同士の情報交換も円滑にし、営業活動をパワーアップしたかった、と総務部財務課長の堤正典氏は事の発端をそう語る。
「ある営業マンが技術的な問題で苦戦していたんですが、支店長に相談しても対策案がなかなか見つからず、対応も後手後手に回り、せっかくのビジネスチャンスを逃していました。のちにその報告を受けた社長は、東京営業所のA君を使って動けば受注できていたと言うんですが後の祭りでした。もっと早く報告が上がっていたら、しかも、社員間、支店間の情報交換ができていたらビジネスを逃すことはなかったはずです」(堤課長)。
これからは決して全国の拠点のビジネスチャンスを逃さない!そのためにグループウェアを導入すべく、中規模ネットワーク用では最も著名で国内シェアNo.1の製品を試してみた。
ところがそのグループウェアは、素晴らしい仕組みが確立されてはいるものの、必須入力項目が多すぎキーボードに不慣れな社員にとってはかえって煩雑となり、本来の業務にも支障をきたす。自社の業務形態から鑑みるとそこまで細かい情報は不要で、トップや社員達が本当に必要な情報をスピーディーに伝達し共有できる仕組みが必要であった。
当社にも使いやすいものはきっとあるはずだと、システム会社に相談したところ、堤課長は紹介されたMyWebに初めて触れることになった。
「MyWebのワークフローは当社の業務をシステムに合わせていくのではなく、当社の業務に合わせて書式や項目を一から作ることができ、好きなように変更を加えることができるんです。これがシステム会社にお願いしなくても我々の手で簡単に自由にアレンジできるんですね。このワークフローの機能を日報や週報として活用できるはず、いいものが見つかったと思いました。最初は日付と自由入力欄から始め、社員の要望を聞きながら徐々に必要な項目を増やして行く。土木建築関係だとITは苦手という人が多いのですが、MyWebだと分かりやすくシンプルで誰にも簡単で使いやすかったんですよ」(堤課長)。
MyWebの概要
すべての企業に使いやすく、誰にでも使いやすい!
MyWebは導入された企業が業務形態に合わせて自らフォームを変えるなど自由に簡単に作り込める。MyWebを導入する企業が1000社を超えるという人気の秘密はここにあった。
株式会社大石様では、現在5つの営業拠点をインターネットで結び、企業内のコミュニケーション・ネットワークとしてMyWebが稼働する。活用状況を見ると、
(1)「ワークフロー」機能をアレンジして日報・週報に利用し、営業状況を把握
(2)「掲示板」を利用して社内の情報を共有化
(3)「スケジュール」を利用して支店毎のスケジュール管理
に利用できるよう設定されている。
稼働したのは2005年8月、まだ2ヶ月足らずだが、社員の拒否反応もなく順調に浸透している。
「使い始めると、各支店から、設計図面や現場写真など添付資料が送れるようにして欲しいとか、色々要望が出てきました。可能なものはどんどん変更を加え、必要な機能も順次加えています。最初から仕様を決めて社員に押しつけるのではなく、使う人の意見を取り入れて当社で本当に使いやすいものにしている最中なんです」(堤課長)。
自由に作り込み、必要に応じて各種の機能を加え、企業内業務のポータルとして利用できるMyWeb。この特長を充分に生かした大石バージョンのコミュニケーションツールが仕上がりつつある。
稼働しはじめた大石バージョンMyWebでは、日報・週報で各拠点の現状が把握でき、掲示板によってタイムラグのない情報伝達が可能になり、社員間の情報交換も盛んになってきている。やがて、機会損失、ビジネスチャンスを逃すことも少なくなるに違いない。
しかも、最も注目しておきたい導入効果も見え始めている。
導入の効果
意識改革!!好運ビフォー・アフター
稼働しはじめた大石バージョンMyWebでは、日報・週報で各拠点の現状が把握でき、掲示板によってタイムラグのない情報伝達が可能になり、社員間の情報交換も盛んになってきている。やがて、機会損失、ビジネスチャンスを逃すことも少なくなるに違いない。
しかも、最も注目しておきたい導入効果も見え始めている。
「以前、社員の多くは、所属する支店以外のことにあまり関心を持っていませんでした。ところが今は、MyWebによって会社の方針も支店の重点課題も全社員が常に把握できるようになったおかげで、すべての社員が他の支店のことにも関心を持つようになり、全員が一つの目標に向かって取り組むようになってきました。考えてみると社員の業務に対する意識改革が実現しつつあるんですね」(堤課長)。
意外にも意識改革という困難な課題も克服できそうだと声を弾ませながら、さらに言葉を続ける。
「遠く離れたそれぞれの社員の心をMyWebでつなぎ、各拠点の目標課題に考えを持ち寄ったり、アイデアを提供したり、活気ある情報交換をしながら、増々活発にビジネスを盛り上げていきたい」(堤課長)。
今後の展開
目標は連結決算1000億円企業!
企業の間近な将来を尋ねてみた。
「当社の昨年の売上高は74億円、数年後には経営参加する関連会社も含めると年間売上高200億円になる予定です。社長は最終的に連結決算で1000億円企業にまで成長させると言っています。それを実現していくためにMyWebを上手く活用して企業力をどんどんアップさせたい」(堤課長)。
大石バージョンMyWebは、今後、関連会社にもつなぎ、総合力を結集。目標達成に向けて、社内にパワーをみなぎらせる。
たかがグループウェア、されどMyWeb。コミュニケーションツールMyWebが、大石グループの新時代を築いてゆく・・・。
【営業からの一言】株式会社さくらケーシーエス 藤田さん
「MyWeb Portal Office」は、中小企業の社内コミュニケーションを円滑にして、情報の共有化を図るイントラネット型グループウェアです。ただ安価なだけではなく顧客のニーズに合わせられる面も持ち合わせております。
今回ご紹介されておられます大石様では顧客の抱える各拠点での現状把握や情報の共有化と言う課題に対して今回のソフトのワークフローの機能を活用され課題の解決を図られております。
今回稼動しております機能はグループウェアの機能の一部に過ぎません。今後、より一層の有効活用されるおちからになって行きたいと思っております。
すべての人に使いやすく。かんたんグループウェア「MyWeb Portal Office」の詳細については以下のURLを参照ください。
MyWeb Portal Office
拡大図 (新しいウィンドウで表示)
【バイオ認証のご紹介】
MyWebでは指紋認証によるログイン(注)が可能です。
(注)富士通株式会社製Secure Login Boxが必要となります。こちらも合わせてご参照ください。
MyWeb Portal Office SLB ログインツール
【会社概要】
株式会社大石
- 本社: 兵庫県洲本市
- 代表者: 代表取締役 大石 吉成
- 設立: 昭和38年2月
- 売上高: 74億円(平成17年)
- 従業員数: 40名
- 事業内容: 土木建築資材、環境緑化資材の販売&土木建築請負工事
- 関連会社: 境サクシード株式会社、株式会社東京食堂、日田生コンクリート株式会社
- ホームページ: 株式会社大石ホームページ
【お問い合わせ】
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